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『韓国の書院』-ユネスコ世界遺産登載

トラジニュース Vol.287 2019-07-08


 
  朝鮮時代の性理学の産室と普遍的価値を認め

『韓国の書院』

ユネスコ世界遺産に登載(19年7月6日) 



     朝鮮時代の教育機関であった書院9箇所が『韓国の書院』と言う名前で
     ユネスコ指定世界遺産に指定された。
     世界遺産委員会は7月6日アゼルバイザンの首都のバクで開かれた第43回の会議で、
    『韓国の書院』を世界遺産の文化遺産に登載しました。
     ユネスコは、今日まで教育と社会的慣習の形態で韓国の性理学に関連のある
     文化的な伝統の証拠であり、性理学の概念が韓国の与件に従って変化する歴史性を
     見せてくれる点から“優れた普遍的価値”が認められると評価しました。
     韓国の書院は尊敬すべき先輩学者の精神を反芻して、学問を磨いて人格を
     養う場所でした。
     この部分が中国の書院と異なる部分であり、発祥地の中国より先に世界遺産に
     指定された理由にもなります。
     9箇所の書院は
     『紹修書院(慶北、栄州)、濫渓書院(慶南、咸陽)、玉山書院(慶北、慶州)、
      陶山書院(慶北、安東)、筆巌書院(全南、長城)、道東書院(慶北、大邱)、
      屏山書院(慶北、安東)、武城書院(全北、井邑)、遯巌書院(忠南、論山)』

    
         

     ★慶北 栄州 紹修書院

     ★慶南 咸陽 濫渓書院

     ★慶北 慶州 玉山書院
 
     ★慶北 安東 陶山書院
 
     ★全南 長城 筆巌書院
 
     ★慶北 大邱 道東書院
 
     ★慶北 安東 屏山書院
 
     ★全北 井邑 武城書院
 
     ★忠南 論山 遯巌書院

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