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景福宮

    

 
景福宮の正門、光化門です。
朝鮮総督府の建物を建てる際に建春門の北側へ移されまして
韓国動乱の際に爆撃され門楼の全てが消失されました。
現在の光化門は復元作業を終えて2010年昔の伝統的な形に戻りました。
 
 
 
獬豸はよしあしと善悪を区別できると言われる想像の動物です。
火災や災を退ける神獣とされ宮廷や民間のいろんな所で使われてきました。
景福宮は何回も火災が発生し、 宮殿を保護するために 獬豸の石像を置きました。

 
光化門のアーチの下から見た興禮門です。
興禮門の内側には御溝(宮中を流れる溝)が流れます。
御溝は朝鮮、高麗、中国、ベトナムの宮殿に必須部分だったと思います。
 
 
勤政殿の正門、勤政門です。
主要行事がある時には南大門、光化門、興禮門、勤政門
四つの門を通過してからやっと参加出来たそうです。
 

勤政殿は朝鮮の王室を象徴する建物です。
一番規模の大きい格式の整えた建物で王様が臣下だちの朝賀(朝会儀式)を
受けたり、公式的な大禮又は外国の使臣を迎えた場所でした。

勤政殿から眺めた勤政門です。興禮門、そして光化門が鮮明に見えます。
 

景福宮の内殿である康寧殿は王様が日常を過ごす所で寝殿として使われました。
親戚を呼んで宴会を開いたり政治を論じたりする所です。
 

康寧殿から交泰殿に歩きながら見られる瓦屋根と丹青などは
韓国の建築美術を十分に生かした美しいところでした。
 

王様と王妃様の寝殿に暖房をいれるために作られた煙突がこのように綺麗です。
この煙突には萬壽無疆(王様の長寿を祝う言葉)が書かれてます。
 

交泰殿の後園の阿弥山に芍薬が綺麗に咲いて煙突と丹青の瓦屋根、
遠くに博物館の五重塔がまことに綺麗です。
 

阿弥山をこのように覗いて見ると又違う雰囲気を感じられます。
 

景福宮は春になるとつつじ、れんぎょう、芍薬など
お花と古建築の調和がとても美しくです。
 
 
香遠亭(香りが遠くまで届く)と酔香橋(香りに酔って渡る橋)は
人気撮影スポットです。
 
 
乾清宮:1873年に王様と王妃様が泊まって休息を取る目的で建てられました。

 
 
長安堂は丹青のない建物で木材の自然の文様を生かしたとても優雅な建築物です。

 
 
美しさには説明が要らないですね。

 
  
乾清宮の日月図です。
 
醤庫:宮中宴会や祭禮に使われる醤類と甕を保管、管理する場所です。

 

慶会楼:康寧殿の西側の池の中に造成された楼閣、
外国の使臣の接待、群臣間の宴会の場所でした。
王様は正しい人材を得ないと正しい政治が出来ないと言う
意味で慶会楼と言う名前をつけたそうです。